ストレングスファインダーやMBTIなどの自己分析ツールの診断結果を、言い訳に使うのは本当にもったいない
「私は◯◯だから、△△できません」みたいな
診断したことで自分の可能性を狭めてしまってる
さらにもったいないのは、診断結果を偏見を強めるために使うこと
「あの人は◯◯だから、△△は向いてない」みたいな
診断したことで他人の可能性まで狭めてしまってる
これらの使い方は、自己分析ツールに支配されてるのと同じ
受けない方がまだ健全に思う
そうじゃなくて、診断結果は可能性を広げるために使うべき
「△△をやりたいけど、私の◯◯はどう活かせるだろう?」
「あの人に△△を任せたいけど、どうすれば◯◯を発揮しやすいだろう?」
そんな前向きなスタンスで使えれば、確実に生きやすくなるし、驚くほど成果が出る
自己分析ツールを人生を切り開く武器として使いこなしてほしい
最近自己分析ツールが流行ってるからこそ、そんなことを思いましたとさ
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