- 部下の考えていることがわからず、マネジメントできない
- 上司とコミュニケーションがうまくとれない
- チームでうまく協力して仕事ができない
- お互いの強みや弱みがハッキリわからない
- 結局個人プレーで仕事してしまう
あなたの組織で、こんな悩みを抱えていませんか?
これらを解決するために、才能診断ツール「ストレングスファインダー」を使った法人向けワークショプを開催しています。
この講座を受ければ、社員1人1人が自身の強みを活かして仕事に取り組めるようになります。
また、各々が個性を尊重できるようになり、上司と部下をはじめとした社内コミュニケーションが円滑になることを約束します。
自己紹介
はじめまして、片田成俊(かただなるとし)と申します。
僕は現在、
- 転職エージェントで、150人以上のキャリア相談にのった経験
- 自己理解のプロとして独立し、250名以上の強みの言語化を支援した経験
- ファシリテーターとして、全国10回以上のワークショップ・社内研修の開催経験
を活かし、フリーランスのキャリアアドバイザーとして生計を立てています。
詳しい経歴・実績はこちらの記事に記載しています。
冒頭であげた悩みは、僕自身が会社員時代に毎日悩んでいたことです。
絵に描いたような落ちこぼれ会社員だった僕は、ストレングスファインダーというツールに出会い、強みの活かし方を学ぶことで仕事への取り組み方が大きく変わりました。
具体的には、自分の強みと弱みを正確に認識し、適切に周囲を頼れるようになったんです。
すると自然と心に余裕が生まれ、お客様に対する立ち振る舞いも変わっていきました。
強みを活かし、弱みを受け入れながら、今より楽しく働ける人を増やしたい。
そんな想いで現在は独立し、自分と同じように悩んでいる会社員の方や組織に対し、ワークショップを開催しています。
ワークショップの内容
- メンバー1人1人の強みは何なのか
- メンバー1人1人の弱みは何なのか
- 何を意識してマネジメントすれば、部下の強みを引き出せるのか
- 何を意識してコミュニケーションをとれば、上司といい関係が築けるのか
- チームで協業し、成果を最大化するにはどうすればいいのか
このワークショップでは、これらの疑問を一気に解決していきます。
具体的な内容は以下の通りです。
- ストレングスファインダーとは何なのか徹底説明
- ストレングスファインダー各資質の説明
- 才能・強み・性格の違いの明確化
- 自分の強みを活かしたマネジメント方法
- 自分の強みを活かしたリーダーシップの取り方
- 自分の強みを活かしたフォロワーシップ取り方
- 自分の弱みとの向き合い方
- 上司と部下の資質の違いによるすれ違いのメカニズム
- 強みを活かし合い、弱みを補い合うチームビルディングの方法
あなたの組織の課題と規模に合わせて、最適な内容をオーダーメイドで準備させていただきます。
本ページ下部のお問い合わせフォームから気軽にご連絡ください。
参加者の声(一部掲載)
ストレングスファインダーの活かし方についてがっつり学んできた。これはもう、1人でやるよりみんなでやった方が楽しいし効果が何倍にもなる気がする。チーム作りの基本として取り入れていきたい!
それにしても、我が人生は「最上志向」に振り回されまくっとるな!#MeeeWS pic.twitter.com/PVQUCe5Ja8— 六角人⛰複業農家クリエイター (@rokkaku0506) August 26, 2018
自己理解セミナー。参加者の中で私が最年長だったかも!自分の資質がよく理解出来ましたー!講師がうちの子供達世代!若者の溢れる才能に学ばせて頂きました。#MeeeWS #Meee #自己理解 pic.twitter.com/E71H0swaE2
— 湯川央恵*モラハラ夫から脱却! (@realizebp) August 28, 2018
https://twitter.com/JunNakamiya/status/1184808128568676352
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よくあるご質問
自分の強みを仕事で活かして、楽しく働こう!
「ストレングスファインダー受けてみたけど、結局何なのコレ…?」
「自分に強みなんてないんじゃ…」
会社員時代の僕は、そんな状態でした。
確かに、仕事で成果を出せる強みはいきなり見つかったりしません。
しかし、ストレングスファインダーを使えば「強みのもと=才能」はどんな人でも必ず見つかります。
これは言わば、「思考・行動・感情のクセ」です。
僕の場合は、「自我」という才能を持っていて、「人前に出て注目を浴びたがるクセ」を持っていたんですね。
これに気づいてからは、
- 積極的に人前に出る機会をつくり。経験を積む
- 伝わりやすいプレゼンテーションのやり方を学ぶ
- 様々なワークショップに参加し、話が上手い人の真似をする
等々、自分のクセに経験・知識・スキルをかけ合わせて磨きをかけることで、少しずつ強みを育ててきました。
そのおかげで、現在このようにワークショップを開催することができています。
社員1人1人が自身の「強みのもと=才能」を自覚し、それを踏まえて知識・スキルを身につけることで、仕事のパフォーマンスは最大化されます。
そして、各々が強みを尊重しあい、助け合える社内の文化が醸成されていきます。
強みを活かしあい、弱みを助け合える組織を、一緒に増やしていきましょう。